石巻日日新聞

きょうは小寒 青空広がるも気温上がらず

石巻日日新聞 1月5日(木) 配信

 きょう5日は二十四節気の一つ「小寒」。暦の上では寒さが次第に厳しくなるころとされ、俗にいう「寒の入り」。石巻地方は午前中、青空が広がり日差しもあったが、午後1時までの石巻市の最高気温は、泉町で5・3度(午後0時42分)とほぼ平年並みとなった。

 そして7日は五節句の一つである「七草」。セリ、ナズナ(ペンペン草)、ゴギョウ(母子草)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(田平子)、スズナ(唐菜)、スズシロ(大根)を入れた粥(かゆ)を食べ、1年の無病息災を願う。

 石巻地方のスーパーや青果店は年明けから七草のコーナーを設けており、石巻市大街道東のヨークベニマル大街道店(志田順店長)でも売れ行きは上々だ。青果マネージャーの箭内輝幸さんは「生鮮の商品だけでなく、乾燥タイプやお茶漬け用など種類が豊富。正月の疲れを癒やしながら楽しんでほしい」と話していた。

 仙台管区気象台によると、石巻地方は向こう1週間晴れる日が多く、気温も平年並みに推移する見込み。ただ、低気圧の発達程度によっては、9日ごろに大雪の可能性もあるという。

【写真】春の七草を一つにまとめたセットが販売されて売れ行きも上々だ
(ヨークベニマル大街道店)

最終更新:1月5日(木)

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