石巻日日新聞

今日から3学期 新たな目標持って出発 学年のまとめに意欲

2017/1/10
 石巻地方のほとんどの小中高校で10日、3学期の始業式が行われた。年末年始の行事を楽しんだ子どもたちは思い出を胸に登校。元気な声が約20日ぶりに校舎に響いた。

 このうち石巻地方で児童数が最も多い石巻市立蛇田小学校(梶谷美智子校長・児童763人)の始業式では児童、教職員が「あけましておめでとうございます」と新年のあいさつ。梶谷校長は「新年、新学期は自分を変えるチャンス。なるべく具体的な目標を立てて、1日1日を大切に過ごしましょう」と呼び掛けた。

 児童代表では3年の佐藤ゆらりさんが「この1年間で、できなかったことに挑戦したい」、5年の木村璃々愛さんは「鼓笛隊の日々の練習を頑張る」と目標を発表した。

 その後、各教室では冬休みの宿題を提出。学年のまとめとなる新学期の授業が始まった。

 なお、同校では3月に新体育館が完成予定。震災の影響で入学式ができなかった6年生は新体育館で卒業式を迎えることになる。

【写真】冬休みの書き初めの宿題を披露する児童たち(蛇田小5年2組)

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