石巻日日新聞

大寒に合わせて寒稽古 宮城水産高

石巻日日新聞 1月20日(金) 配信

 きょう20日は二十四節気の「大寒」。1年で最も寒さが厳しくなる頃とされ、寒気を利用する凍み豆腐や日本酒などを仕込む時期になっている。同日朝の石巻地方の最低気温は、東松島市で氷点下1.7度(午前7時4分)と平年並みに冷え込んだ。

 大寒に合わせて13日から行われている宮城水産高校の伝統の寒稽古は、20日が最終日となった。野球部や剣道部、バレーボール部など部活動ごとに朝早くから練習をスタート。ラグビー部は敷地の周囲で走り込みなどを行い、生徒たちの白い息が朝日に輝いていた。

 放課後には、全運動部を対象に1週間の寒稽古をねぎらうお疲れ様会も行われ、教師や調理研究会が手作りした豚汁が生徒たちに振る舞われた。

 仙台管区気象台によると、週末にかけて低気圧の影響で降雪のおそれがある見込みで、歩行者の転倒や車のスリップ事故などに注意が必要だ。

【写真】冷え切った空気の中でも練習に励む生徒たち

最終更新:1月20日(金)

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