石巻日日新聞

蔵っぱ 女の小正月 手作りのお膳料理に舌鼓

石巻日日新聞 2月20日(月) 配信

 普段から忙しく働く女性たちを旧正月の風習に習ってもてなす恒例行事「女の小正月」が16日、東松島市矢本の蔵しっくパークで開かれた。趣のある日本家屋に迎えられた地域の女性たちは、給仕役を務めた男性たちから豪華なお膳料理のもてなしを受け、楽しいひと時を過ごしていた。
 蔵しっくパークと、同パークを中心に活動するボランティア団体「THEくらっぱーず」の主催。今年で13回目となり、地域の女性約30人が参加した。
 この日は、参加人数分のお膳を用意。食前のたまご酒から始まり、マグロ、旬のカンパチなどのお造り、子持ちナメタガレイ、茶わん蒸しや小豆粥など華やかな品々が並んだ。
 料理は、造り酒屋の旧家で実際に使われた膳に乗せて提供された。女性たちは会話を弾ませながらはしを進め、料理に舌鼓を打っていた。

【写真】男性陣のもてなしを受ける参加者たち

最終更新:2月20日(月)

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