石巻日日新聞

ボーイスカウト創始者誕生祭 少年少女100人交流

石巻日日新聞 2月25日(土) 配信

 日本ボーイスカウト宮城県連盟石巻地区(菅野五郎地区委員長)は19日、スカウト活動の創始者であるベーデン・パウエルの誕生日に合わせたイベントを石巻市のみなと荘で開いた。団員や一般参加の子どもたち約100人がさまざまなレクリエーションを楽しみながら仲を深めた。

 ベーデン・パウエルはイギリスの退役軍人で、屋外活動を通した子どもたちの教育に取り組んだことが現在のスカウト活動につながっている。その誕生日である2月20日に合わせたイベントは、スカウト石巻地区の大イベントの一つだ。

 今回は「世界へ飛び出せ!夢のトビラ」がテーマ。はじめに団員がスカウト活動に関する劇や、オーストラリア、韓国への海外派遣の体験報告を行った。

 その後は石巻地区の3団がそれぞれ用意した玉入れなどのゲームに挑戦。年長の団員が幼い子どもたちを引き連れながらラリー形式で巡った。

 見学で参加した石巻市向陽町の四倉春樹君(8)は「いろいろなことができて楽しくて、初めての人ともちょっと仲良くなれた。また来てみたい」と話していた。

【写真】玉入れゲームを楽しむ子どもたち

最終更新:2月25日(土)

新着記事