石巻日日新聞

東松島市 市長・市議に当選証書 負託背負い決意新たに

石巻日日新聞 4月25日(火) 配信

 東松島市長選、市議選の当選証書付与式が24日に市役所であり、市長に選ばれた渥美巖氏(69)と新市議18人は証書を手に復興加速への決意を新たにした。任期は29日から。

 市選管の内海和幸委員長が「新市長、新議員は震災復興と市政発展に尽くしてほしい」と述べ、阿部秀保市長は「議会の議決権、執行部の執行権を互いに尊重し、まちづくりに取り組んでほしい」と期待した。渥美氏は「前日は当選の喜び、今日は証書の重みを感じ、身の引き締まる思い。4年間で公約を実現し、市民が第一のまちづくりを進める」と話した。村井嘉浩知事も電話で当選を祝したという。

 18議席に20人が立候補した市議選でトップ当選した公明党新人の土井光正氏(63)は「県職員で培った手腕を政治で発揮する」と語り、旧鳴瀬町議を含めて当選14回目の滝健一氏(74)は「初心に帰り市民の声を市政に届ける」と気を引き締めた。

【写真】当選証書を手に気持ちを引き締める渥美氏

最終更新:4月25日(火)

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