石巻日日新聞

東松島大塩 涼やかな香りに包まれて

ハーブ、ラベンダー園一般開放

東松島市 社会 石巻日日新聞 7月15日(土) 14時45分 配信
一面に広がるラベンダーのじゅうたんは圧巻の光景

 一般開放されている東松島市大塩の東松島農園ハーブ園とラベンダー園は15日、多くの訪問者でにぎわいを見せた。ラベンダー園の開放は17日まで。

 農園とハーブ園は美里町の(有)イーストファームみやぎ(赤坂義則社長)、ラベンダー園はア・ラベンダードットコム(株)(吉田直人代表)がそれぞれ整備。ハーブ園にはカモミールやローズマリーなど香り豊かなハーブが130種類、ラベンダー園にはイングリッシュラベンダーとラバンジンラベンダーが合わせて1万2千株植えられている。

色とりどりの花と香りに包まれるハーブ園
色とりどりの花と香りに包まれるハーブ園

 15日の石巻地方は青空が広がり、石巻市桃生町では午前11時29分に31.5度と真夏日を観測。東松島市もうだるような暑さとなったが、午前10時の開園から続々と見物客が訪れ、それぞれの香りを楽しむ姿が見られた。特設ブースでは、ハーブなどの苗の販売や美容ジェル作りなどのワークショップも行われた。

 同市赤井の60代女性は「初めて来てみたが、香りや景観が本当に素晴らしい」と心地よい空間を満喫していた。

 一般開放はラベンダーの見頃となる6月初旬から行われており、これまで約4千人が来場した。ラベンダーは今月18日ごろから刈り取りが始まるが、ハーブ園は10月ごろまで楽しめるという。問合せは同農園(080―6497―4736)。

最終更新:7月15日(土) 14時45分

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