石巻日日新聞

海の日に地引網体験 野蒜海岸

大物狙って「よいしょ」

東松島市 社会 石巻日日新聞 7月17日(月) 15時09分 配信
網のついたロープを引く子どもたち

 「海の日」の17日、東松島市の野蒜海岸で地引網を体験するイベントがあった。家族連れなどが力を合わせて浜辺に網を手繰り寄せ、つかまえた魚を特設のプールに放して触れ合った。

 地元有志の奥松島ビーチハウス組合やボランティア、支援団体などで組織する東松島市地引網実行委員会の主催。4回目の今年は親子ら約300人が参加し、左右に分かれて網のついたロープを岸に引き寄せた。

 この日は強い日差しが差し込み、仙台管区気象台によると石巻市と東松島市で最高気温が30度を超す真夏日となった。砂浜も焼けるような熱さとなり、子どもたちは波打ち際で涼を求めていた。

 2回行う予定だった地引網は、網が破損したため1回で終了。漁獲はサヨリ、カニなど約10匹だったが、全長約1メートルのアカエイ1匹が入り、子どもたちを驚かせた。

 同市あおいの佐藤陽菜ちゃん(6)は「魚が少なく残念だけどエイが大きかった。海でちゃぷちゃぷして遊びたい」と話していた。

最終更新:7月17日(月) 16時59分
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