「石巻ニューゼ」は、〝ニュース〟とフランス語で博物館を表わす〝ミュゼ〟を合わせた言葉で「ニュース博物館」を意味します。

 館内には震災直後に発行した石巻日日新聞号外の「手書き壁新聞」実物と被災直後の石巻市、東松島市、女川町の写真も公開しながら、大正、昭和、そして平成の三時代を刻んできた石巻日日新聞を通した石巻地域の100年の歩みをたどる年譜、写真、地元関連の書籍、石巻のまちの足跡を見つめ直していただく資料などを展示しています。

 そして復興に向かう石巻地域の姿を随時国内外に発信しています。

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 石巻ニューゼは震災と石巻地域の歴史、文化を伝えることを目的に、石巻日日新聞社が創刊100周年記念事業として平成24年11月1日に開設しました。以来、国内外から5万人を超える方々に来ていただいています。

 東日本大震災直後に発行した号外「手書きの壁新聞」と被害状況の写真を展示し、震災後、被災地石巻市・東松島市・女川町がどのように復旧、復興してきたか、そして今の被災地についてスタッフが来館者に説明させてもらっています。また、石巻日日新聞が大正元年の創刊以来、紙面で刻んできた石巻地域の出来事を年表にし、郷土史に触れてもらうコーナーも設けています。

 石巻地域はまだ復興半ばです。被災地の新聞社の施設として石巻ニューゼはこれからも震災を伝える活動と、復興のまちづくりで完成を目指す新しい石巻地域に、先人たちが築き上げてきた歴史、文化を引き継ぐ活動を続けていきたいと思っています。

 どうぞ、ゆっくりと館内を見学していただき、もっと深く震災、郷土史について知りたいという方は、遠慮なくスタッフに問い掛けていただければと思います。

石巻ニューゼ館長 武内宏之

住所宮城県 石巻市 中央2丁目8-2
営業時間10:00〜18:00
定休日月曜日
電話番号0225-98-7323
メールnewsee@hibishinbun.com

 地元新聞社として東日本大震災直後からの被災地、被災者を取材し続けてきたことをもとに、「3・11 あの日の石巻」、復旧・復興、そして「現在の石巻」を伝える活動をしています。

 石巻市だけではなく隣接の東松島市、女川町の震災後の行政、福祉、産業、教育などについて被災地を訪れる人たちの知りたいことに応えています。また、大正元年(1912)の創刊以来石巻日日新聞が刻んできた石巻の歴史、文化も資料をもとに講話、解説します。

 巨大地震、巨大津波に襲われると、被災地域、そして地域に住む人たちはどうなるのか―被災地の新聞社だからこそ発信できる情報を伝えます。

【料金表】
1~10人11~20人
高校生以下5,000円10,000円
大学生7,500円15,000円
企業・団体10,000円20,000円

※講話と被災地視察は別途相談に応じます

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