人の優しさ未来の光明
若山崇さん(56)=石巻市桃生町=が全盲になったのは、東日本大震災の翌年。まぶたに焼き付いているのは被災建物やがれきが残る風景で、復興の姿は分からない。しかし、見えないから感じることもある。盲導犬を連れて歩けば人の優しさに触れ、街の将来に明るい光を感じている。【熊谷利勝】
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多数の尊い命を奪い、人々の生活を一変させた東日本大震災から間もなく15年を迎える。最大の被災地である石巻地方に暮らす私たちには、どれほど時間が経っても忘れることのできない悲しくつらい出来事だが、それを伝えることが次の災害への備えとなり、命を守ることにつながる。あの日のこととこれまでの歩みをそれぞれの立場から語り継ぐ。
次世代まで活動伝え続ける
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関連死、行方不明者を含めて石巻地方で約6千人、全国で2万人以上が犠牲となった東日本大震災から、11日で14年になる。何かを失った悲しさや悔しさ、全国からの励まし、生きる希望。それらが全て、次の命を守ることにつながる。決して忘れてはいけない、あの日のこととこれまでの歩み。さまざまな人の「語り継ぐ3・11」をつむぐ。
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北上川下流河川事務所 石巻地方の降水量平年6割
昨秋から続く記録的な少雨の影響で、全国各地で水不足が懸念されている。県内も降雨量、降雪量とも平年に比べてかなり少なくなっており、生活への影響が心配されることから国交省北上川下流河川事務所(畑山作栄所長)は2月27日、河川への影響についての報道説明会を開いた。昨年12月以降は雨、雪ともに少ない状態が続くが、「ただちに渇水になる状況にない」との見通しを示した。【熊谷利勝】
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2議員にヒアリング 知識や倫理感不足が露呈
石巻市議会の広報広聴委員会(鈴木良広委員長)は2日、消防団活動中に私的な写真撮影を試みようとした佐藤雄一議員(46)と、本会議中に無許可で写真を撮影するなどした阿部和芳議員(66)に対するヒアリング調査を行った。両議員はそれぞれ今回の問題について軽率な行動だったなどと陳謝した。【横井康彦】
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